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カンジダは、悪化させない意識を持っておくのが大切!かかったら速やかに治療を受けよう

カンジダ菌は一度暴れ出すと色々な健康トラブルを引き起こす可能性があり、常在菌であるカンジダ菌とどのように付き合っていくかが大切なポイントです。哺乳類は基本的に消化器官を含めて、体の周辺からカンジダ菌をすべて排除することは不可能です。これにより上手に付き合っていくには、菌を一定以上増やさないことやそれ以上の菌が体内へ侵入することを防ぐ力を身につけます。菌を減らす生活習慣を送ることが大切で、食生活が大きくたくさんの植物成分には原性を低下させる成分があります。毎日これらの食事を摂ることでカンジダ菌を増やさないことができますし、野菜に含まれている成分では、テルペノイドが有名です。

比較的焼いたり煮たりして火を通すことで、活性がなくなるものも多いので新鮮な状態で生で摂取することは基本になります。悪化させないために植物油に含まれている、カプリン酸やラウリン酸をたくさん含む食事を摂ることも友好的です。菌の病原性を高めてしまう食品を摂取しないことも大切ですが、過剰摂取が危険なものとして糖質が挙げられます。菌の元は花の蜜などを栄養源にしていたので、単糖がある環境ではかなりの勢いで発育・増殖していきます。一般的なブドウ糖や単糖・二糖類があると、病原性が増しますし昆虫や甲殻類などの体表成分を作るとされている、アセチルグルコサミンであるアミノ酸に対しても強く反応します。これにより病原性が強くなり、消化管壁へ菌が食い込みやすくなります。

食品からだけではなく口腔ケアも大切で、口腔内は膣内同様カンジダ菌が繁殖しやすい場所で、そこで増えた菌は食べ物と一緒に消化器官へ入り込みます。食道や胃・腸に菌が増えるので、就寝前の歯磨き習慣がとても大切になります。完全に身の回りから菌を切り離すことができませんが、うまく付き合っていくには悪化させないことが大切で、体内に必要以上に侵入させないようにします。粘膜の外側で外部と仕切られている粘膜のそうですが、蝶のような消化管の壁では食物消化物が粘膜に覆われた細胞と接触しています。

粘膜中には特に抗体でフェンシンと言われる抗菌ペプチドがあるので、カンジダ菌が粘膜へ付着することを防いでくれます。免疫増強機能があるキノコの成分は、消化管で強く働く抗体の産生を促します。サイトカインは血中にある好中球などの白血球を、菌の侵入部位へ集合させることで働かせます。これにより菌を排除し多くの免疫増強物質は、白血球の機能を増やしていくことができます。

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